「7の倍数」の判定法 - hiroyukikojimaの日記

http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/20080831

結論からいうと、「十の位以上と一の位を切り離し、前者から後者の2倍を引く。この操作を繰り返して、2桁か1桁になって、それが7の倍数なら元の数も7の倍数」というものである。例えば、「343」を判定するなら、「34−3×2=28」が7の倍数だから元の「343」も7の倍数、ということになる。